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TEL06-6718-4366
090-7217-7768
【受付時間】9:00〜17:00
株式會社 キバコ

街に溶け込むナース

ナースが
「そこかしこにいる優しい街」


っていいね







株式會社キバコはナースキバコの想いで作った会社です
たくさんの病院や組織で働いて、枠にはまっていたこともわからず、
自分で考えて自分で行動することを
したことがなかった私。
初めて自分で考えて自分でナースとして何がしたいかが見えてきました。

株式會社キバコは健康に元気にやりがいを持って働いたり、
病気や障害を持っていても自分らしく生きられる人をたくさん増やし、

国籍が違くても、個性や考え方が違っても認め合って
生きられるようにお手伝いをしたいんです。
なぜなら、自分がそう生きたいから。
そんな仲間が増えるようになったらいいなあと毎日活動続けます。


企業理念

自分が生きていきたい街
もし自分が障害を持つことになったら…
もし自分が病気になりながら生活することになったら…
もし自分が歳をとって体が不自由だったら…
この日本は私らしく生きられるだろうか…
そんな疑問を払拭したい
おもろくて、いろいろダメダメ言われない街に住みたい
自分の過ごしたい場所で、自分らしく過ごしたい
多様性が当たり前の街に住みたい
そんな自分の理想のまちに、そんな日本に住みたい
だから、少しずつできることをしていきます
1.スキルアッププロジェクト始動
クラスターの起きた約500件以上の施設に
感染対策に伺いました
コロナクラスターの経験をきっかけに
感染対策をはじめとして
スタッフの医療の知識の底上げの支援を
行っています

コロナは介護業界にスキルアップという
きっかけを与えてくれました
この経験をポジティブに捉えて
施設が強くなる研修や、介入をおこなっています

介護福祉施設の
おもろい企て役として
医療知識のスキルアップや
多職種の垣根を越えた
繋がりを
強化するために
キバコが介入しています。

2023 10月より、これまで500件以上の介護福祉施設に感染対策のアドバイスに入った経験をもとに、介護士にとって、基本となる医療知識のスキルアップのために研修や現場の相談役として介入しています。
スタッフが自分達でどうすれば介護のプロとして、自覚を持って、考えて行動し、やりがいのある毎日にできるか、そしてそれを利用者に還元し、選ばれる施設になるを目標に、一緒に考えて行動していく力を育成しています。
毎日がワクワクする日々で、草の根運動ではあるけど、自分たちがいつか障害を持っても、歳を取っても、また、大切な家族を見るようなケアを目指して、その人の立場に立てる介護スタッフの育成を一生懸命もがきながら作っています。
介護現場は
エモーショナル
そして伸び代しかない

介護施設は、生活の場所です。
大前提として、医療処置のできる場所ではないのです。
介護で働くスタッフたちはスキルの違いがあります。
初任者研修を受けた人、介護福祉士、社会福祉士、ケアマネなど、資格のない人も働いているのが現実です。
外国人のスタッフも働いています。
机上で知識を得る機会のないままに現場で勤務しているのが現実です。
その現実を少しでも底上げしたい。
キバコが切に切に望んでいることです。
自分達が自主的に知識を得る行動ができるように、一緒に考えていきたいです。
そしてその人に合ったケアができるスタッフをたくさん育成して、介護って、めちゃくちゃおもろいねってなれるように、頑張ります。
研修や学会発表など
たくさんの機会をもらい
たくさんの皆さんの前で
熱い気持ちを伝えています。
大阪市内の各区の社会福祉協議会や、大阪市市老連、寝屋川市保健所や、大阪市保健所、秋田、北海道紋別からの依頼で研修や学会発表、500件以上の施設の感染対策や、感染対策後の振り返りを行っています。
たくさんの施設に親しみやすいキャラクターキバコとして入り込み、一緒に楽しく、実践形式で研修を行なっています。
小難しい言葉ではなく、わかりやすく、楽しく伝えることに注力しています。
いつでも相談したい、、頼りたいと思っていただけるように介護士さんの寄り添いナースとして介護士の皆様を支えています
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2.さすらいのチンドンキバコ
関西クラスター施設支援を
沖縄のクラスター施設に2月に支援に行きました。

その後すぐ、
KISA2隊の一員として毎日クラスター支援
しています

2022 4月より
沖縄県施設クラスター

支援ナースとして沖縄県内の
施設支援をしています

2022 4月より沖縄は第7波に突入しました。
 DMATの支援の原則に基づいて情報の整理をしながら支援を行なっています。沖縄県のクラスター支援チームと協力しながら、みんなにキバコさんと呼ばれ、毎日元気に頑張っています。中には施設全体のクラスターになってしまった施設には、毎日出向いて支援します。
施設の判断を
後押しするのが役割
です

KISA2隊大阪のクラスター支援部隊として500件以上の施設の支援を行い、振り返りをしてきました。
その中で一番大切にしていることは施設の指揮系統の判断を後押しすることです。
何件も支援をしている我々は、施設側からすると答えを持っている存在です。
我々が訪問すると大きな安心になると施設側は口を揃えておっしゃいます。
施設がスタッフのスキル、背景や、利用者の理解、ハード面の理解をしています。その中で下した判断を後押しするようにしています。判断をしないことが一番のリスクです。判断をする柱を立てるように提案し、その判断を後押しします。
『大丈夫です。それでいいと思います。』
それだけでものすごい安心感を持ってくださいます。これからも自立した施設、コロナによって絆を強めた施設として胸を張って行けるように支援したいと思います。
KISA2隊は
愉快な仲間を増やし
進化し続けます
沖縄で支援している間も、たくさんの情報の共有を行ったり、セミナーを開催したり、勉強会を行ったりしています。
また大阪市保健所やDMATとの協力体制の構築を行なっているところです。
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3、働く人を元気にするプロジェクト----
従業員さんや企業自体が

元気となることを
ともに徹底的に考えて
イキイキ、長く働ける環境になる様
全力でお手伝いします
お気軽にご相談ください
心も体もお節介
カウンセリング

定期的に会社訪問し、社員さんの心とからだを雑談も交えて、まるで保険のおばさんやお母さんや近所のお節介おばさんみたいに楽しくカウンセリングを行います。もちろんナースの視点を持って、あなたの大切な社員をお支えします。それが嫌な社員さんには上手に、お節介すぎない様に立ち振る舞います。
採用時や面接時の
カウンセリングで
チーム作りに貢献
新入社員や、中途採用時、面接などにも一緒に関わり、心やからだの悩みなど、上司には言いにくい事にも耳を傾け、皆さんとともに共有し、より良いチームづくりのお手伝いをします。
外国人の従業員さんの
心とからだの健康
のお手伝い
外国人の社員さんがたくさん働く企業さんが多い中、心とからだの健康面の不安も、親身になってお支えします。

従業員と経営層の
コミュニケーションの
架け橋になります
毎日一生懸命働いている、従業員さん、経営者さん。忙しい中思っていることを吐き出したくても吐き出せないなんて事はありませんか?
ちょっとしたこともナースの私に安心して話してください。一緒により良く働ける環境づくりのための皆さんの架け橋になりたいのです。

出勤はしてるけど、
元気に働けない
をなくしたい
出勤してるのに心やからだの不調で、パフォーマンスが低下しているプレゼンティーイズムを解消し、能力の発揮が行え、会社や社会への貢献、自己実現のお手伝いができる様に頑張ります‼︎
従業員皆さんの顔色や表情などお節介に観察し、定期的に関わり、御社の大切な従業員さんを私も大切にお支えします。

安全の視点から会社の
5Sも見直し、
働く環境も
より良くします。
病棟勤務時代、失敗ばかりで医療安全を猛勉強しました。個人の失敗で終わらせる時代は終わりました。ヒューマンエラーを無くし、働きやすい環境を一緒に考えるお手伝いもします。
従業員さん個人も、働く環境も一緒により良くして行きましょう。
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コロナは怖い・不安?
急な病気、蔓延する
感染病など、不安なことに対して経営者の代わりに社員さんが
安心できる様に
対応します

今回の様に、保健所はパンク状態で、症状はこのままで大丈夫なのか?悪くなっちゃうのか?
皆んなどこに電話していいかわからない。本当に不安です。怖いです。かかりたくないですよね。わかります。
コロナは未知の病原体です。皆んなわかりません。わからないんです。
でも、できることはあります。
株式会社キバコは症状に緊急性があるのか、様子を見ていいのか、市販薬は何を飲んでいいのか?赤ちゃんの対応はどうしたらいいのか?濃厚接触したけどどうしたらいいかなど、コロナ対応を今まさに行ってるので、皆様の得体の知れない不安にできる限り寄り添います。

基本は皆様の日常でいいのです。よく食べ、よく飲んで、よく寝て、笑顔で明るく過ごしていればきっと病気もいなくなるはずです。でも不安はいっぱいの社員さん、そして、事業を休止しなければならない可能性のある経営者さんのために、精一杯のお手伝いができればこんなに嬉しいことはありません。お気軽にご相談ください。
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4、新型コロナのまん延防止のため
ワクチン接種活動に取り組んでいます

ワクチンが新型コロナウイルスの蔓延に
十分に効果があることがわかった今、
ナースとして多数の活動から
得られた知識、経験をもとに
不安な地域、施設、企業、日本のために
ワクチン接種の活動をしていきます

お気軽にご相談ください
2021 12/29〜2022 1/3
阪大忽那教授と
ブースターワクチン接種
プロジェクトに
ナースとして参加しました

年末年始に、大阪大学感染制御学教授の忽那先生の呼びかけで、生野区の葛西医院の小林院長がお手伝いすることになり、その繋がりで偶然の奇跡‼︎弊社設立日にご依頼いただき、キバコはナースとして、取締役のまこは事務員として(二人しかいない笑)参加することになりました。
自分に何ができるのかドキドキの年末年始になるぞーって思いながら。
準備はたったの二日間。夜遅くまで話し合い、臨時で集まった精鋭48名(くつ王48)と協力しながら心理的安全性がバリバリの中、無事に約700名の接種を事故なく行うことができました。
数は少ないかもしれませんが、何かできないかと思いすぐに行動した忽那先生に小林先生が熱い想いで引っ張られ、それに精鋭達が導かれ、ぐんぐん成長、進化し、安全且つ楽しんでまるで文化祭の様に活動できました。この活動に参加できたことは大変光栄で幸せでした。是非この活動が各地に広まり、日本全体がなんども立ちはだかるコロナに打ち勝つことができる様、今後も活動していきたいと思います。
日に日に進化していく
チームくつ王の力は
ぱねえっす

12/30の2日目には、高齢者施設で約7万人のワクチン接種を行なってきた早石病院チームが参加。
このブースタープロジェクトチームはさらなる進化を遂げました。
施設と、当スタッフの両方がいかに最小限の負担となる様に事前準備を行い、接種当日に繋げられるかが鍵でした。
それをまさに完璧に行えるノウハウを持つ早石チームの存在は、このプロジェクトォ進化させたのです。
そしてさらなる進化の秘訣は、接種終了時には必ず誰が言うでもなく、振り返りと全体の共有。
この先を見据えた行動力にこの先の日本の第6派へ迎え撃つ意気込みが感じられました。
くつ王(忽那教授)より
コロナファイターズの
かわゆいストラップの授与‼︎
羽海野チカさんがデザインした(何故そうなったかは、忽那先生のツイッターみてね)コロナファイターズのかわいいキャラクターの描かれたストラップの授与式を、接種初日に太陽の塔の元でして頂きました。
コロナに負けないぞ‼︎
楽しい日常を取り戻すぞ‼︎
って誓いながら、精鋭の皆んなと共に心を一つにできた瞬間でした。ありがとうございました。
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5.子供や企業への安全の考え方の講習します
私は本当にミスばかりしていました
人間の行動について勉強し、
行動分析のインストラクターの資格を有しています
わかりやすく、楽しい講習を行います
是非、お気軽にご相談ください
なぜ人間はミスをするのか?
『人間の行動』
について話します

私は、病院勤務自体とんでもないエラーを起こし、看護師をやめようと思ったことがあります。
その経験から人はなぜエラーを起こすのかについて現在まで約7年間勉強し続けています。
2016年に自治医科大学で医療安全学の教授をされていた河野龍太郎先生に出会い、私の考え方はひっくり返りました。
人間の行動について知ったからです。なぜ人間の行動は決定されるのかを知って、なぜ自分がエラーを起こしたのかわかりました。私の頭の中にはその考え方があるので日常生活でも人の行動について理解ができやすくなりました。
自分に対しても、人に対してもです。
この考え方は自分に優しく、人をハッピーにします。
エラーは無くならない。できることからしかできない。
少しずつできることをやり続ければいい。
是非この理論的で、ハッピーな考え方を知り、優しく、楽しい人生を過ごして欲しいと思っています。
なぜエラーをしたのか?
総論から各論へ、
分析の手順まで
カリキュラムがすごい

河野先生は、元々は防衛大学出身で航空管制官でした。しかしその時に飛行機と飛行機の事故を起こしかけてから恐怖心から仕事ができなくなり、なぜ自分は事故をしそうになったのかを突き詰め、心理学の大学に入り直し、人間の行動、ヒューマンエラーについて人生の舵を切りました。
電力会社や、原子力についての安全に関わる様になり、1999年京都大学のエタノールの事故について関わることになってから、医療界の安全について引きずり込まれてしまったそうです笑
最初の印象は、医療界は安全に対して『こんなことすらもしていないのか』だったそうです。
河野先生の考え方は、人間は『知らないことはできない』です。医療は、経営について、トップは知らないまま行おうとします。安全についてもしらないまま闇雲にしようとします。
きちんと学んで、理にかなった対策を打てば必ずエラーは減ります。皆んなで勉強して正しく対策をしていきたいものです。
私と勉強すれば楽しいですよー笑

医療安全って堅苦しい?
子供や、企業にも
日常の生活を交えて
わかりやすくお話しします
とっても堅苦しくて、なんだか聞く前からうんざりしそうなこの4文字。
でも、この私ができるんですから、大丈夫です。
子供にこの考え方を学んでもらったら、きっと大人になった時に誰もが過ごしやすいシステムづくりや、人に優しい考え方ができると思います。
基本は誰もが使いやすい、見やすい、過ごしやすい、暮らしやすいシステムの考え方に繋がるのがこの考え方です。
それはなぜか。
人間の行動について学ぶからです。
人間に合わせた「ものづくり」や「システムづくり」に生かすことができます。
機械やものに人が合わせる世界ではなく、人間の特性に合わせた機械やシステムづくりの考え方。これが人間工学なのです。

すごく素敵じゃないですか?私、本当にこの考え方が大好きです。皆でこの考え方を知って、優しい街になればいいなあ。優しい日本になればいいなあと思っています。
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【mail】saeko.masui.imsafer@gmail.com
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ナースキバコとは
おもろいを真面目にやる
「街に溶け込むなーす」「なーすが創る街を目指すなーす」

なーすでチンドン屋→チンドンキバコで盛り上げたい
ナース界のパッチアダムスを目指す
クスッと笑える看護、笑いのある看護
お酒が大好きで、死ぬまで楽しくお酒が飲みたい
病気があっても、障害があっても、生きづらさがあっても
自分の住みたい場所で自分らしく
「お互いさま」で
支えて、支えられて生きて生きたい
だからそんなまちづくりがしたい
少しずつ進んでいくから
いろんな人に
この指とまってほしいです
全力で楽しく看護師できるように一緒に考えます
チンドン屋でどじょうすくいや、駄菓子屋など
施設や商店街、イベントでの賑やかしをしておりますので、
お気軽にご用命ください